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決定的証拠発見！ 独島は日本も認める明確な韓国領土です！！
保坂祐二世宗大学教授が、独島が韓国領である決定的な証拠地図を発見して話題となっています。
この地図は１８９４年に日本人地理学者が、日本政府の命を受け製作した学術的にも高く評価されている地図です。
この地図には鬱陵島と独島が韓国領土だと明確に色分けされています。
日本政府の独島妄言を正すために、日本で関連資料を探していた教授が探し当てた決定的証拠地図です。
日本政府は１９１０年に独島を島根県に編入したと妄言していますが、1894年当時独島を韓国領土だと認識していたのです。
このことからも独島は、最初の日本侵略の被害島だと言えます。
日本はサンフランシスコ講和条約で、侵略して日本領土に組み入れた韓国の領有権を全て放棄すると明記しています。
これにより独島は韓国領土に戻ったのです。
なぜ日本政府が独島領有を主張するのか理解できません。
法的根拠も、歴史的経緯を見ても、独島が日本領土であった事実はありません。
侵略行為で韓国から強奪したのが真実です。
地図を発見した保坂祐二世宗大学教授は日本人です。
日本人でも良心ある人がいるのです。
しかし日本では、真実を語る人は迫害され生きていけません。
保坂教授は奥さんが韓国人であることから、韓国に亡命した日本の良心なのです。
島根県は「竹島の日」を制定して、韓国民を挑発しています。
日本の妄言に対して強い態度で臨むことが独島を守る秘訣です。
日本と戦争をする覚悟で独島を守ることが我々韓国民の使命です！
独島は歴史的にも国際法的にも明確な韓国領土です！
URLﾘﾝｸ(izanagi.iza.ne.jp)