08/02/22 00:15:29
毒ギョーザ事件が盛んに取りざたされている。事の全容がまだ解明されていないにも
かかわらずである。日本人は全世界の1人1人に「これは中国産の毒餃子だ!」と、
決して晴らすことの出来ない濡れ衣を着せようとしているのだ。
世界品牌実験室(URLリンク(brand.icxo.com))の報道によれば、自らに原因があったにも
係わらず、姦計尽きた見掛け倒しの小日本は、已む無く14日になって、「前日の『ジクロル
ボス餃子』事件は、一連の所謂『中国産毒餃子事件』とは無関係であり、販売店内で
内規に反して殺虫剤を使用したためである。」と明らかにした。
ここに至り、醜い日本人はついにあの醜悪で汚らしい頭を下げた。しかしながら、この
毒餃子事件の背景には隠された意味があるのではないか。この問題は既に食品の安全
問題という次元に止まらない。中国餃子に対するの信用はどうしてくれるのか。賠償は
如何になされるのか。直接的な損失はたいしたものではないが、しかし間接的な損失は
多大なものであり、中国製品に対する風評被害は如何に収集させてくれるというので
あろうか。とどのつまり、小日本の卑劣な手段は中国の製造業に対してのものに
ほかならない。中国の製造業がどのような道を歩むか、深く考えていかざるを得ない。
(以下は事件のあらましなので略)
世界経理人
URLリンク(info.china.alibaba.com)
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