08/02/19 22:51:49
日本を訪れる韓国人に高金利で金を貸し付けていたなどとして、大阪府警外事課と南署は19日、
出資法違反(高金利)と貸金業法違反(書面の不交付)の疑いで、ともに大阪市生野区に住む在日
朝鮮人、徐漢洙(39)と在日韓国人で自称・元朝銀近畿支店次長、李勲一(44)の両容疑者を逮捕、
送検したと発表した。2人とも容疑を認めているという。
調べでは、2人は大阪市中央区で「コスモ」の屋号で貸金業を営業。昨年3月から10月、韓国人
男女3人に1日当たりの法定利息(0・3%)を超える0・34~0・56%の高金利で計150万円を貸し
付けた疑い。
2人は、初めての客には30万円に対し10万円の利息をつけ、1日4000円を100日で返済させる
手口で営業。来日韓国人は日本で借金できないことや韓国よりも金利が安いことから口コミで広
がったとみられる。
府警はこれまでに180人の顧客を確認しており、資金の流れなどについても調べを進める。
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