08/02/11 16:32:22 4RavlA6w
独立門は大丈夫でしたか?
■ソウルに行くと独立門という有名な門がある。
韓国人の大多数はこの独立門が日帝支配からの独立を記念して建てられたものだと思い込んでいます。
しかしこの「独立門」が完成したのは1897年。この「独立門」とは清国からの独立を記念して建てられたものなのです。
昔その場所には『迎恩門』という門があり「朝鮮王が9回頭を地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して清の使者を迎える」
という屈辱的な隷属の象徴の門だったのです。
そしてこの迎恩門で『朝鮮の国王』が土下座して出迎えたのは、中国の「王」ではなく中国の『使者』でした。
朝鮮はそれほどまでに国家として“下”にみられていたのです。
この1000年に渡る奴隷のごとき低い扱いは、彼ら朝鮮民族の『民族気質』に深刻な影響を与えることになります。
ところがこの事実が韓国の教科書にはまったく載せられていません。それどころか
「わが国はずっと独立国であった。その独立を有史以来初めて邪魔をしたのが日本である」と教えているのです。
なぜウソを教えるかというと、わが国(朝鮮半島)が中国の属国であった事がバレてしまうからなのです。