08/01/31 17:55:43 hlOHF565
中国産ギョーザに入っていた毒はサリンの親戚(@w荒
URLリンク(blog.livedoor.jp)
中国から輸入されたギョーザで多くの者が不調を訴えているが、
これに入っていた毒はメタミドホス(C2H8NO2PS)は有機リン系で
サリン同様アセチルコリンエステラーゼを攻撃する神経毒である(@w荒
農薬に入っているものだが、そもそも野菜の栽培の際に多く入っていたのか、
それとも工場で加えられたものかはまだ不明だ(@w荒
製造工場は日本向けの産品を作っており、労働者たちと経営側との
紛争が絶えないという。
その意味で、反日教育も受けてきた労働者たちが故意にメタミドホスを
加えた争議テロという可能性もネットでは喧伝されている(@w荒
この前中国人が靖国神社参拝の老人を襲った件にせよ、
小泉時代には顕著だった政治的対立が収まってきた日中間に
再び新たな火種が生まれたということだ(@w荒
今まで中国の食の安全については懸念が表明されてきたが、
今回は実際に多数の被害者が出たわけだ。
ヲレは今回の件は、工場の加工において意図的に混入させられたか、
または怠業によって熱処理がされなかったために発生したと考えている。
産品は加工前に熱処理され、高濃度の農薬が付着していても、
加工品で中毒症状が出ることは無いはずだ。メタミドホスは熱に弱いのである。
また21日に被害が起きていたにも関わらず発表を遅らせた
JTの行為にも疑問が残る(@w荒
これは犯罪であり、テロである(@w荒