08/01/26 09:16:08
★「南京の真実」完成披露記者会見 保守系政治家が集結
昭和12年の南京攻略戦や極東国際軍事裁判(東京裁判)の実相を検証する
映画「南京の真実」の第1部「七人の『死刑囚』」の完成披露記者会見が25日、
東京都内で開かれ、自民、民主両党などの保守系衆院議員8人が出席した。
それぞれが異口同音に、中国の宣伝工作に負けずに子供たちに
正しい歴史を伝える重要性を強調した。
昨年から今年にかけ、中国や米国では約10本の南京事件をテーマとした
映画が製作され、日本軍の残虐行為や被害者数を誇大に描いている。
「われわれが政治家として受けて立たないといけない課題だ。
仕掛けられている思想戦に勝たないといけない」
無所属の西村真悟氏がこう指摘すると、民主党の渡辺周氏は
「歴史の捏造(ねつぞう)は、中国にとって何の罪の意識もない」、
松原仁氏は「まだ中国の手が回っていないところで、
いかにして防護さくをつくるかが重要だ」と呼応した。
一方、自民党の赤池誠章氏は「一番の問題は日本の中に(外国勢力の)
協力者がいることだ」と述べ、稲田朋美氏も「日本ほど自国の名誉に
無関心な政治家の多い国はない」と語った。
また、元文部科学相の中山成彬氏は「日本の子供たちにとって残念なのは、
本当の歴史を(偏向した)教科書からは学べないことだ」と現在の教科書の
あり方を批判した。
ソース:産経新聞 2008.1.25 18:39
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