08/01/27 13:26:25 KuoQ1BYa
>>728 韓国は除外です。
国際共産主義をルーツとし、今でも米帝側の勢力となっていない国家に接近します。
つまり、中共、ソ連、北朝鮮の三カ国。
北朝鮮には、反戦運動や反核・反原子力などでの市民レベルの活動家(プロ市民系)
のアクセスが多い。
最近、右翼小児症厨房の間で広まる反米意識の高まりをうまく利用して、左側に誘導しよう、
という活動が展開されています。
米国に敢然と反旗を挙げる点、共産主義は国家主義に近い点(どの国も入党には厳しい国籍条項
があります。日本など、自民党の方がルーズなんですよ。)、個人的な境遇への不満を政府の失政に
転化させる点、など。
その左翼活動の流れに上手く乗り込んで、自国の民族主義を拡散させようとするのが、
在日系の似非左翼活動家です。これらは国際共産主義でも何でもない。単なる、「朝鮮右翼」です。
今後、中国系が増えると、「中華右翼」の左翼活動家出て来るでしょう。
中国・朝鮮の民族主義者(つまり、あちらの国の右翼、ね)の主張と、東アジア反日武装宣戦などの
極左系の主張は、非常に近い。
ゆめゆめ、感化されぬ様、御注意を。
ここをご覧の関係者が居られましたら、解説、お願いします。