08/01/22 18:51:37 FR+/y02t
日本人は、在日を差別しているとよく言われる。ひいては、韓国人を差別しているとも言われる。
では、彼らの本国(韓国、北朝鮮)は、どうか。
朝鮮人は、昔から、日本を強烈に蔑んできた歴史がある。マスコミは全く報道しないが。
古来、支那を中心とする冊封(さくほう)体制(中華秩序)で、朝鮮は、支那に、日本よりも文化も
社会制度も近いことを誇りとしてきた。その裏返しで、日本を軽蔑していた。
日本が欧米列強の外圧をはねのけ、植民地化を免れるために明治維新を行った際、朝鮮人は何を言ったか。
西洋の制度をまね、支那の制度から離れていったため、「日本人は唾棄すべき存在である」と言っていたのである。
日韓併合だって、日本という文化的に低い奴らに併合されたから、なおさらナショナリズムが燃え上がったのである。
もともと侮日だったのだから、反日に転化することは簡単である。
そんな朝鮮には、「パンチョッパリ」という侮蔑の表現がある。韓国人が
日本人を蔑み、さらにその延長線上で在日韓国人をも蔑む表現である。
「パン」は「半」「半分」という意味である。「チョッパリ」はもともと
豚の足を指す。豚の足の爪は二つに割れているが、下駄を履く日本人の足の指も、
親指と残りの指が大きく二つに分かれていて、まるで豚の足のようだと日本人を馬鹿にする表現だ。
「パンチョッパリ」とは、韓国人なのに、半分日本人みたいな卑しい輩という意味で使われる言葉だそうだ。