08/01/23 09:11:18 Osva91ex
韓国人が答えられない25の歴史的問題点
01.5000年前に存在したという熊太郎(壇君)神話を実話として教科書で教えている。
02.その一方で、神話を教えようとする日本側の教科書を「軍国主義復活」と言って韓国は内政干渉無視で抗議を行っている。
03.任那日本府の存在を認めている「日本書紀」の「任那」以外の部分を韓国の歴史学者は古代朝鮮研究で引用している。
04.前方後円墳は日本発祥であるが、その前方後円墳が韓国でも発見されている。年代測定によれば日本の古墳の後に韓国側の古墳が
創られていることが分かっている。つまり、古代朝鮮において日本の豪族なり有力者が当地に影響を及ぼしたか、
支配していたかとなるのだが、韓国ではその前方後円墳の発見自体を無かったことにしようとしている。
05.元寇を日本征伐などと表記し、朝鮮が日本を侵略した事実を全く教えていない。
06.特に元寇(日本征伐)の際に、高麗軍が対馬などで行った虐殺・虐待行為について韓国人は全く触れようとしない。
07.元寇(日本征伐)後に、倭寇が誕生しているが初期倭寇の多くは高麗軍によって生き地獄を味わった対馬などの住民である。
08.当然朝鮮に対し復讐心を燃やし、また高麗によって交易を停止された経済的理由から倭寇が暴れ回ったのだが、
それについて韓国では全く教えられていない。
09.「世宗実録」28年の項によれば、倭寇の多くは倭人を騙る朝鮮半島住民であり、
日本人の倭寇は全体の1~2割に過ぎないと記されている。
10.上記「世宗実録」は原文は漢文で書かれているが、ハングルで出回っている現在の「翻訳本」にはこの部分が欠損している。
11.秀吉の朝鮮出兵で多くの文化物が破壊されたと言っているが、韓国の教科書ではそれより前の蒙古との戦いで
多くの文化物が失われたと書かれている。
12.また秀吉の朝鮮出兵のそもそもの原因は「日本征伐における高麗軍の残虐非道な行為による日本側の恐怖であった」と
李朝後期に安鼎福が書いた「東史細目」に書かれているが、もちろんこれも韓国では教えられていない。