08/01/16 13:42:19
(写真)
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去る2006年の5月、ユネスコの世界文化遺産に登録されている水原(スウォン)
華城(ファソン)の西将台(ソジャンデ)が泥酔者の放火で燃やされた後、10代の
女子学生らが無くした携帯電話を捜す為、華城の葦(ヨシまたはアシ)畑を焼く
とんでもない事件が発生した。
15日の午後2時25分頃、水原市長安区(チョンアング)華西洞(ホァソドン)26-35、
華西門前にある華西公園の葦畑で火災が発生して公園内の葦畑165㎡を燃やし、
約10分後に消火された。
警察によれば、キム某少女(14歳)はこの日の午後2時頃に友達のイ某さん(14歳)
と一緒に、友達から3日前に借りて無くしていた携帯電話を捜す為に公園へ行き、
葦が茂って携帯電話捜す事が困難になると、葦畑に火を付けて葦畑を燃やした
事が確認された。
水原中部警察はこの日、キム少女を火災を起こした疑い(失火)で書類送検した。
ソース:中部日報(韓国語)
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