08/01/16 12:29:21
釜山(プサン)・沙下(サハ)警察は、TVで放送された火災の場面を見て、
自分の母親が勤める食堂に火を付けた疑いで、精神身体2級障害の
パク某少年(13歳)を書類送検した。
パク少年は去る5日の午前12時30分頃、沙下区槐亭洞(クェジョンドン)の
某食堂に侵入して、携帯ガスこんろの上で服を燃やす方法で火災を起こし、
食堂の内部を全焼させて3千万ウォン相当の被害を被らせた疑いを受けて
いる。
警察の調べでパク少年は、「最近、TVで利川(イチョン)倉庫火災の現場
が相次いで放送されているのを見て、好奇心が起きて火を付けた」と供述
した。
ソース:NAVER/釜山CBS=ノーカットニュース(韓国語)
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