08/01/10 10:02:16
釜山（プサン）西部警察署は、普段から自分が大事にしていた犬を食べた事に激怒、
隣人をでたらめに殴った疑いで、キム某容疑者（50歳）を非拘束立件した。
キム容疑者は去る12月29日の午前4時、西区（ソグ）南富民洞（ナムブミンドン）の
自宅前の路上で、隣人のイ某さん（50歳）が犬を食べたという理由から、李さんの
顔や胸を激しく殴打、目に怪我を負わせた疑いを受けている。
警察の調べでキム容疑者は、普段から内気な性格で鬱病を病んで来ながら、隣人
が飼っていた犬と殆どの時間を過ごしながら、親密に暮らしていた事が分かった。
警察の調べでイさんは、犬が家を汚したりよく吠える事で悩んでいた中、仕方なく
食べる事になったと供述した。
ソース：NAVER/釜山CBS=ノーカットニュース（韓国語）
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