08/01/09 15:06:02
去る8日某新聞記者のノートパソコンが取材現場で爆発した事故がLG電子で主力生産中の
‘Xノートブック’モデルに装着されたLG化学製品と確認された。
9日LG化学関係者は「爆発した製品を回収して原因糾明をする方針」として「公信力を期する
ために第3機関に調査を依頼する予定」と明らかにした。
これによってノートパソコンのバッテリー爆発事故で‘ バッテリー安全性’論難が再び膨らむ
ことになった。
今回の事件は以前の事例と違って何ら大きな衝撃が無い状況で起こった上に被害者が職業上
ノートパソコンを常に持ち歩かなければならない記者という点で業界の注目を集めている。
当時ノートパソコン所有者が利川(イチョン)冷凍倉庫火災事故の生存者たちが入院した江南
(カンナム)ベスティアン病院重患者室前の保護者控室で取材中、カバンに電源を付けたまま
入れて置いたノートパソコンが爆発したことが分かった。
負傷者たちが入院する病院の真ん中でノートパソコンのバッテリーが爆発する所だった。幸い
にもカバン部分で発火現象を目撃した記者がノートパソコンを持って病院の屋上に上がって、
人命被害を阻むことができた。
一方去年3/4分期の国内ノートパソコンPC市場は三星電子が30%初盤で先頭を走っていて、
LG電子は20%初盤で2位を記録している。
▲中央日報(韓国語)2008/01/09
노트북 폭발 건전지는 LG화학 제품(상보)
ノートブック爆発乾電池はLG化学製品(総補)
URLリンク(service.joins.com)
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