08/01/09 03:58:17
7日の午後、利川(イチョン)火災事故の負傷者が治療を受けている、ソウル・江南区
(カンナムグ)のベスティアン病院・重患者室保護者の控室で、ある取材記者のノート
パソコンのバッテリーが爆発する事故が発生した。
当時現場に居た記者は、「某メディア会社の記者が使用を終えて鞄に入れていた
ノート・パソコンから、急にプラスチックの溶ける臭いと共に煙があがり、鞄も一緒に
燃えた」と語った。
また、燃えるノート・パソコンを病院の屋上に持って行った瞬間、「ボン」という音と共に
バッテリーパックが爆発、消火器を噴射した後も再び爆発音と共に炎が上がったと
説明した。
製造会社側はノートパソコンを回収して、正確な事故原因を調査している。
ソース:NAVER/YTN(韓国語)
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