08/01/05 21:53:54 WOGtp1AA
>「シャラク(仮題)」は朝鮮時代の画家、金弘道の業績がはっきりしなかった1年の間に日本
>に渡り東洋のパブロ・ピカソだと呼ばれた日本画家”シャラク”になったという仮説を
>ダヴィンチコード」式で解く大河叙事ミステリーだ。
つまり、このバカチョンの仮説によると、チョンが一年間ぶらりと日本にやってきて絵を描きまくった。それが写楽だと。
残念だが、写楽ののこした浮世絵は見りゃわかるが版画。
版画っつーのはたくさん刷って売ることを目的としている。
だからどこの馬の骨ともわからん、しかも日本人ではない絵描きに版元が絵を描かせようと考えるかどうか。
また、>>1の仮説どおりならば、いきなり日本に来たわけだから日本語がしゃべれたかどうか疑わしい。
そんなやつが、印刷を担当する彫師、摺師といった職人達とどうコミュニケーションを取ったというのか。
コミュニケーションが取れないのに10ヵ月という短期間にどうやって100点以上もの作品を作れるというのか。
こう考えれば写楽外人説なんて普通にありえないだろうに。
まぁ、そもそも超汚染人どもは根本的に版画というのを理解してない臭いがな。