08/01/05 20:17:37 ni/g7nso
服部半蔵に助けられた李舜臣将軍は日本に渡り徳川家康と対面、そこで驚いたのが、
徳川家康は李舜臣とそっくりの生き写しのそっくりだったのだ(予断ではあるが、ウリ二つのウリとは
ウリナラの事であるのは言うまでもない)
彼は徳川家康に懇願され、家康の影武者として生きる事になる、彼の類まれなる用兵術により徳川家康は
日本統一間近、関が原の戦いに挑むがそこで西軍の撃った鉄砲に当たり死んでしまう、、
だが、その時、服部半蔵は機転を利かせ、李舜臣に言い寄った「今、家康公が死んだとなれば日本は再び、
戦乱の世となります、、李舜臣殿、これからはあなたが家康として彼の意思をついでください!!」
こうして、李舜臣は徳川家康として関が原の戦いを勝利に導いたのだった、