08/01/04 22:19:36 H0zK2nv2
1952年、日本は米国の占領下からサンフランシスコ条約で独立しましたが、その時に
日本には60万人からの朝鮮人がいました。彼らの祖国は日本の敗戦と共に独立していた
ので、日本政府は彼ら朝鮮人が朝鮮籍と日本籍の二重国籍になることを防ぐために、朝鮮
人を日本国籍から離脱させました。
本来ならこの時点で彼らは日本に住む資格を喪失したのですが、無用な混乱を避ける意味
からも一時的な措置として、特別に日本に住む資格を付与したのです。
これは未来永劫に渡って彼ら朝鮮人の3世、4世にまで永住資格を付与することを想定し
たものではなく、将来彼らは全員が朝鮮半島に帰国するとの考えに基づくものでした。
現に彼らもそのことについては、当初は積極的に帰国事業を進めてきたのに、半島の実態
が日本に比して、まったくに未開だったことにより、だんだんと祖国に帰る意欲をなくし、
日本に留まるようになってしまいました。
この特別永住は権利ではなく、あくまでも資格の付与であり、これは日本政府及び日本人
の温情によって行なわれてきた政策に過ぎません。
それなのに、今や日本という「地上の楽園」で「在日特権」を維持するために声高に捏造
した虚偽の歴史の流布や反日言辞を垂れ流しています。捏造した被害者づらを即時にやめ、
「居させてくれ」と頼むのが、本来の姿であることをあらためて指摘しておきます。
「在日韓国人の地方参政権獲得」とは、内部侵略そのものである。
【外国人参政権FLASH】 URLリンク(www.geocities.jp)