08/01/03 13:06:06
釜山(プサン)西部警察は、和尚さんが丁寧な言葉使いをしかいからと、普段通って
いた寺院に火を付けようとした疑い(現住建造物放火未遂)で、パク某容疑者(48歳)
に対して逮捕状を申請した。
警察によれば、パク容疑者は2日の午後2時45分頃、釜山・西区(ソグ)西大新洞(ソデ
シンドン)の某寺院で使用中のLPガスタンクに、使い捨てライターで火を付けた疑いを
受けている。
火は幸いに寺院の建造物には移らず、信徒の通報で出動した消防隊員が3分で鎮火
させ、大きな被害は出なかった。
警察の調査の結果パク容疑者は、以前からパク容疑者より11歳年下の寺院の和尚
キム某さん(37歳)に反感を持っていて、この日もキム和尚さんがパク容疑者に訓戒
するような丁寧でない言葉使いをすると、瞬間的に頭に来て火を付けた事が分かった。
ソース:NAVER/釜山=連合ニュース(韓国語)
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