08/01/03 10:14:26 5B/PQwv4
三崎擁護派の捏造が出回っているようなのでまとめ。
「膝をついていないから4点ポジションじゃない」「亀のようになるのが4点ポジション」
と捏造を繰り広げています。
実際は、ルールに明記されているように、膝、肘、両手、両足のいずれかが4点接地していたら4点ポジションです。
「両手と膝でと肘」と書かれえずに「膝、肘、両手、両足」時点で、膝の有無が4点ポジションに影響していないということが明らかです。
膝と肘を使わなくても4点ポジションだというのをルールで認めています。
また足の裏は関係ないという電波もいますが、少し考えなくとも肘、膝を使わずに、4点ポジションをとれるわけがないことがわかるはず。
以下、やれんのか公式サイトから引用
URLﾘﾝｸ(www.yarennoka.com)
＞両手両足など身体の部位4点がマットについた状態、いわゆる「4点ポジション」
以下、プライドオフィシャルサイトから引用
URLﾘﾝｸ(www.prideofficial.com)
＞点ポジション（両手・両足がマットに付いている状態）
【反則】
・4点ポジション・“猪木-アリ状態”から頭部・顔面へのサッカーボールキック、踏みつけ
・グラウンド・ポジション（4点に関わらず）状態の選手への顔面・頭部へのキック・踏みつけ
・やれんのかルールでは｢身体の部位4点｣で4点ポジと認定しているので膝・肘がついていなくても両手両足などで4点ポジションとなる。
・やれんのかルールでは、プライドのような｢継続的に｣の文言を削ってあるので、秋山が両手をついていたなら｢身体の部位4点がマットについた状態｣として4点ポジとされる。
結果
・秋山は4点ポジションをとっていた
・スタンディングでない状態で三崎のキックが顔面・頭部にヒットした （画像参照）