08/01/03 06:09:22 S6Pr0c46
1月25日の記事
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女性から相手にされない韓国の農村男性が、アジアから妻を迎えるケースが増えている。
しかもそれに韓国政府が「金銭的支援」を計画・・・というのだから笑ってしまう。
韓国人がアジア花嫁を迎えるのに、かかる費用は約140万円。
その半分を援助するというが、旅費で140万円はかかるまい。
「手数料」の中身は不明だが、かなりの部分は女性の親に支払う「代償」ではないのか。
かつて日本でも海外花嫁が話題となり、その韓国人女性も「豊かな生活」を求めて、大挙して日本に農村花婿を求めたものだ。
「同様」といっても、韓国人女性にとって日本人男性は「男尊女卑の韓国人男性に比べて優しい」と、極めて積極的だった。
それが韓国人には気に入らず、擁韓的な似非市民団体が「文化的差異」など男性自身と無関係な「韓国人花嫁の苦労」を論って、あたかも「金で連れてきた人権侵害」であるかのように喧伝した事も記憶に新しい。
その後、「韓流ブーム」で「日本人女性が韓国人男性に夢中」などという幻想が語られて、いつのまにか日本の海外花嫁は忘れ去られた。
だが、本当に「韓国人男性に夢中」な女性がいるなら、彼女達が韓国の農村に行ったらいい。
アジア花嫁を迎える日本をまるで「人身売買」扱いした韓国が、自国のアジア花嫁獲得に金を出すというのだから、これは大笑いだ。
「農村での生活を嫌がる傾向がある」という韓国の農村女性が、日本の農村男性と国際結婚しているのは、確かに韓国人にとっては面白くなかろう。
「本当に農村が嫌なだけ? 嫌なのは韓国人男性だからじゃないの?」との疑問も沸いてくる。