07/12/29 12:54:55
忠北(チュンプク)・提川(チェチョン)警察は、親に精神病院に送られた事に不満を
抱いて住んでいる家に火を付けた疑い(現住建造物放火)で、ユン某容疑者(39歳)
に対して29日に逮捕状を申請した。
警察によれば、ユン容疑者はこの日の午前2時頃、提川市白雲面(ペグンミョン)の
自分が住む家の牛舎の藁くずにライターで火を付け、この火が家に延焼して78㎡
の住宅を全焼させた疑い。
警察では、ユン容疑者は15年間精神病院で治療を受けて1ヶ月前に退院して、親と
離れてここで一人で生活しながら、自分を精神病院に送った親に対して不満をよく
表していたと言う住民の言葉を基に、正確な事件の経緯を調査している。
ソース:NAVER/提川=連合ニュース(韓国語)
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