07/12/22 09:08:23 nqrQy5mi
244 sincerelee ◆hhiGCeWIQw sage New! 2007/12/17(月) 18:28:46 ID:E+7Ty/G8
2年か前に日本の丸の内にある某書店に行った時結構驚いたのが、
小泉総理の神社参拝に対して賛否両論の本がいろいろ出ていたことです。
韓国だったら、主流に反する一方の本が出たら、徹底的に叩かれます。
そしてそれがネットだけではなく、リアルでその本に何かの×記しをつけるまで続きます。
例えば危険図書にされたりするまで。
じゃ、どうしてその本が「危険図書」になったのか?
理由は「国民感情だから」だそうです。
いつのまにか国民感情になってしまったネチズン。
これが、韓国のネチズン社会の致命的な副作用です。
245 sincerelee ◆hhiGCeWIQw sage New! 2007/12/17(月) 18:40:09 ID:E+7Ty/G8
じゃ、意見が合わないと・・・例えば今回の選挙のように、意見が分かれるとどうなるのか?
これがまた、「反対勢力叩き」とあまり変わりません。
簡単です。「あらし」モードになります。話し合いなどぜんぜん出来ません。
韓国語得意の「ヨク(辱=低俗なことば)」が乱舞します。もはや意見を出すとか、
そういうのは不可能になります。
ここ最近、「悪性レス(デックル)はテロより残酷です」と、国家機関でTVCM流しています。
「この国はニコニコ動画か」と。(笑)これも大きな副作用ですね。
2CH?失礼ですが、あそこの叩きはかわいいもんですよ。
「氏ね」がどうかしましたか?韓国では普通ですよ。それぐらい。ヨクにも入らない。