【書籍】 古田博司著『新しい神の国』~特定アジアの反日は宿命→距離置く「別亜論」主張[12/15]at NEWS4PLUS【書籍】 古田博司著『新しい神の国』~特定アジアの反日は宿命→距離置く「別亜論」主張[12/15] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:(´・ω・`)←自治スレでスレ違い雑談議論中 07/12/30 02:01:56 U0RWX2NP >>333 ポストモダン哲学なんかは、二次創作の類に過ぎないとバッサリですが。 >>349 >「ポスト近代は近代と異なり、資本主義市場経済が失速しようと自由民主主義は >失速しない、逆に後者が失速しても前者は歩みを止めない。」(新しい神の国P38) これは主観のもんだいで、古田と西村どっちが正しいと言うものではないだろう。 そもそもの論旨は、日本をポスト近代と規定し、韓国、中国は近代化の真っ最中 北朝鮮に至っては中世から過去へ逆行中と、東アジア各国の異時代性を浮き彫りにし 安易な相互理解による、東アジア共同体推進に対する警鐘なんだから。 351:(´・ω・`)←自治スレでスレ違い雑談議論中 07/12/30 02:05:48 GqIXXQOw >>350 ま、西村氏は21世紀の日本がポストモダンだとどっかに書いていたので、 現時点で古田氏とまったく同じ認識でしょ。 西村氏は80年代にこだわっただけで、基本的に両者の考えは近いと思う。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch