【書籍】 古田博司著『新しい神の国』~特定アジアの反日は宿命→距離置く「別亜論」主張[12/15]at NEWS4PLUS
【書籍】 古田博司著『新しい神の国』~特定アジアの反日は宿命→距離置く「別亜論」主張[12/15] - 暇つぶし2ch296:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
07/12/22 14:50:13 HioUa6nb
160ページ
 なお、古田は慶応大学文学部卒のエッセイストであって、「政治学の学者」「政治思想の学者」と看做しうる
学問業績はいっさい皆無である。修士課程を卒業後、韓国で八年間も日本語教師をし(一九八〇~八年)、
次に山口県の下関市立大学経済学部で五年間(一九八八~九三年)もハングル語教師をした、生粋の語学
教師である。その政治学や政治思想は、高校生のレベルを超えないし、素人以下である。
それが、「政治学者」として筑波大学にもぐりこめたのは、朝総連ネットワークの「裏人事」によってであった。
なお、古田の学位論文(一九九九年)はレベルを不問に附せば歴史学であって政治学のジャンルのものではない。
 また、古田の授業は一分以上は続かない。政治学や政治思想の知識がゼロのため、喋る内容がないからである。
二〇〇六年度の授業で、「自分も地政学がわかる」とばかり、ホラ吹き講義をしたが、「マッキンゼー」「マッキンゼー」
を連発して、学生の失笑を買った。古田は、演技にも最小限の知識が必要なのがわかっていない。


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