【書籍】 古田博司著『新しい神の国』~特定アジアの反日は宿命→距離置く「別亜論」主張[12/15]at NEWS4PLUS
【書籍】 古田博司著『新しい神の国』~特定アジアの反日は宿命→距離置く「別亜論」主張[12/15] - 暇つぶし2ch295:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
07/12/22 14:34:41 HioUa6nb
抜粋してみた

149ページ
 なお古田は、二〇〇二年九月、小泉総理の訪朝によって、北朝鮮が拉致をしていることが
確定するや、それまで授業で必ず最初の十分間やっていた、金日成の主体思想を讃える
北朝鮮製の宣伝映画の上映を直ちに中止した。また、「<拉致>」など創り話です。そんなことは
荒唐無稽な妄想です」との嘘宣伝もやめた。そして、偽りの「保守イメージ」を作るべく、
『諸君!』や『産経新聞』に近づき、その常連へともぐりこんだ。この変節は、無国籍の「東アジア人」
になりたいという古田の言が実は偽りであって、その本心では、父の祖国の「北朝鮮人」で
ありたいと念じているからではないか。


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