【書籍】 古田博司著『新しい神の国』~特定アジアの反日は宿命→距離置く「別亜論」主張[12/15]at NEWS4PLUS
【書籍】 古田博司著『新しい神の国』~特定アジアの反日は宿命→距離置く「別亜論」主張[12/15] - 暇つぶし2ch177:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
07/12/17 20:41:13 y5XQj5J8
>>165

一回は神の赤イノシシが来るから谷底で待っていて捕まえろ、とだまされて
真っ赤に焼けた大岩を落とされ、大やけどをさせられて死んだ。
赤貝の女神様と蛤の女神様がの赤貝の貝殻の粉と蛤のぬるぬるの汁を溶き合わせて
つくったやけどの薬を塗って生き返らせた。

一回はふたつにさいた木を押し広げてくさびで固定しておいた罠に挟まれて死んだ。
これは母女神が見つけて助け出し、蘇生させた。

あまりに身辺が物騒なので、母女神が死後の国の王になったスサノオに
助力を仰がせるべく、大国主を黄泉の国へと逃がした。
でもスサノオの娘といい仲になって手に手を取ってこの世に戻ってきました。


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