07/12/14 01:10:51 NbucBUUX
そのまま廃案になりそうだった時に、安倍の狭義だの広義だのといった発言
結局、河野談話を容認派のへタレなのに
米議会で議案が取り上げられてる最悪のタイミングで
広義、狭義の解釈論を繰り広げたことが、反省が足りないと理解され
可決の大きな要因となり、世界の議会に広がる契機を作ってしまった
人権にうるさいアメリカ社会において、この手の問題が
デリケートな問題であること、戦中の日本軍がアメリカ社会、世界でどう認識されてるかを理解してる
知日派の多くの議員は安倍のこうした行動に頭を抱えたという
可決された後も売国の任務を終えたとばかりに放置した罪も非常に重い
まあ、事務所費問題の処理の仕方で追い詰められた松岡の処遇の失敗で
マスコミを調子づかせ
実質下らない機密費、事務所費問題のバッシングで
自身の命脈を絶たれた安倍は本当に国際感覚以前に政治的感覚のない
トップにふさわしくない人間だったな
年金問題での空約束といい、安倍の残していった負債がすごいことになってる
こういう無責任極まりない政治家を
未だに崇めてるウヨの政治感覚もどうしようもない