07/12/09 09:25:19 SSiPcaES
徳川家康はオランダ人のヤン・ヨーステンとイギリス人のウィリアム・アダムズを
貿易および外交顧問として側近に召抱えていました。それはイギリスやオランダからの
技術および輸入品の大切さを十分に知っていたからです。ところで家康に採用された
朝鮮人が一人でもいましたか? ノーです。家康は朝鮮など眼中に無かったからです。
朝鮮通信使というのは単に平和外交を世の中に示し、朝鮮人に将軍の代替わり毎に
朝貢させることによって将軍家の権威を示す為の道具に過ぎません。
「朝鮮からの先進文化」に至っては、「乞食のお宝」程度の笑い話ですなwwww