07/12/08 10:50:27 X3Pq36Tv
■事大主義者の朝鮮人はときおり生意気な誇大妄想を口走る癖がある。
そんな朝鮮人の気質を見抜いていた清の太宗は、すぐに畏敬を忘れる朝鮮王に己の立場を思い知らせるため、
9回頭を地面に叩きつけて土下座する「九叩三拝」という“くどい礼儀作法”で忠誠を表すように強制した。
また、後世に朝鮮人の子孫が歴史を歪曲できないように、
この「九叩三拝」の歴史的事実を記した碑文を3種類(モンゴル語版、満州語版、漢語版)も用意し、ソウルに建てた。
これが有名な、『三田渡碑(サムジョンドビ)』である。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
それに刻まれている文章を要約すると
『大馬鹿な朝鮮王は愚かにも、偉大な清国皇帝に逆らった』
『清国皇帝は愚かな朝鮮王を窘め、己の大罪を諭してやった。
良心に目覚めた朝鮮王は自分の愚かさを猛省し、
偉大な清国皇帝の臣下になることを誓った』
『我が朝鮮はこの清国皇帝の功徳を永遠に忘れず、
また清国に逆らった愚かな罪を反省するために、この石碑を建てることにする』