07/11/18 20:22:45 PY7Jvkdg
>>429
これが発覚する発端となった事例は以下のとおり
在日朝鮮人A氏が帰化して日本国籍となったため市民税の優遇がなくなるということで市に相談w
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市総務部長が「ほな半額でよろしいわ」
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総務部長、その『半額分』を数年間にわたり着服(元在日に黙って着服したのか、若しくは双方了解の上かは不明)
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総務部長が着服したため、A氏が納めたはずの『半額分』住民税は数年間分未納となっていたが
総務部長の指示により「督促の必要なし」とされ、実質的に何年間かA氏は住民税を支払っていない
これ、A氏は結局形の上では(少なくとも帰化後の数年間は)住民税をまったく支払っていないのな。
ということは、帰化前も『半額』ではなく、実は『実質的に免税』だったのではないか、
という推測も成り立つ。