07/06/19 01:45:25 0UUODgxS
韓国在住のアメリカ人英語教師が所用で大阪に行った時の話。
韓国と日本の違いに驚いています。
URLリンク(www.bootsnall.com)
① 騒々しい韓国を出て日本(大阪)へ到着
・・・・先ず、鉄道の駅に於いて、日本と韓国との差違があなたに衝撃を与える
でしょう。
(日本の駅には韓国の駅と違って)嘔吐、煙草の吸い殻、ゴミ、ホームレス、
唾などが有りません。 外国人を気にする事もなく、人々は静かにそして能率的
にやるべき事をやっています。金切り声を上げる老女、泣いている女性、叫び
声、喧嘩、凝視、これらが全く無い。 それは、最初の世界(母国アメリカ)に
戻って来たかのようでした。
② 市街地(大阪・難波)で難波駅を出て最初に気がつくのは、臭いがない事
です。韓国で教師をしている人の99%が訴えるような(感じてるような)物は
存在せず、西洋人は正常に、ほとんど平静に見られます。
韓国の歩行者の無法振りと違って、日本では小道の向こう側を歩くので、
他の歩行者と 衝突するのは、ほぼ不可能です。
小道をエンジン付き自転車や自動車が走る事(韓国人は何とも思わない)
は有りません。ソウルの通りを徘徊している、ぽかんと見とれている間抜けや、
adjussiのベストをつけたオタクと違って、日本人は洗練されているように見えます。
誰も外国人である貴方を笑ったり、指さして"Waygook"(外国人)と叫んだり
しません。これが普通なのでしょうが、韓国で外国人が凝視されないという事は、
ほとんど奇跡なのです。