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【記事】 共に生きるアジアを侵略と未来について討論
戦後60年 共生のアジアを!フォーラム」と題した公開討論会が六日、東京・目黒区の
東京大学駒場キャンパスで開かれました。日本のアジア侵略の歴史とアジアの未来に
ついて中国や韓国の戦争被害者などが証言し、討論しました。日本共産党の吉川春子
参院議員など国会議員、被害者団体、支援・市民団体などの呼びかけた実行委員会
(代表・土屋公献元日弁連会長)が主催。
丁樹文さん(26)ら四十四人(一人死亡)は、中国黒竜江省チチハル市で二〇〇三年、
旧日本軍が遺棄した化学兵器「イベリット」などの毒ガス液で被害をうけました。丁さんは、
「二度とおこさないように謝罪して、生活を補償してほしい」と、後遺症の残る足を見せて
訴えました。
韓国在住の李容洙さんは旧日本軍によって十六歳のときに連行され、従軍慰安婦として
軍人による性暴力を受けた体験を生々しく証言しました。
(全文)2005年8月7日(日)「しんぶん赤旗」
URLリンク(www.jcp.or.jp)
>代表・土屋公献元日弁連会長)が主催
でっちあげじゃないのか?