08/07/19 06:14:15 F/fv4fST
警察が公表した傷のついたプロテクーのことだけど。
たしかにたくさんの傷がついていて、いかにも戦いがあったかのように見える。
しかし、警棒の長さって60センチ近くあって、ふつうなら完全に警官有利。
対峙した警官は加藤のナイフを持った腕を小手払いでかわさないと、接近戦ではやられたはず。
ところがプロテクターに無数の傷ということは、初歩的な防御、小手払いができなかったってことになる。
警棒で殴られると、腕は骨折し、頭蓋骨は陥没する。
ところが加藤の額には、どこかで転んだのかw 小さなタンコブがあるだけ。
もしあれが警棒に叩かれたあとなら、加藤はとっくの昔に脳しんとうでギブアップしている。
ま、やらせ映像だったってこと。