08/06/05 00:52:35 1obXfGsL
中山雅香子=1984年9月14日東京生まれ、身長155~158位(胸がでかい)、明大二部
所属、学生時代の通学駅は小田急線成城学園駅。
学生時代は新大久保・新宿を根城にデリヘル・ホテトル嬢をやり、最後は店を通さず、
お客と直接交渉し(本番行為=売春主体=単価が高いからね)挙句の果ては同級男子と美人局もしていた。
(男子生徒から金のある客を紹介されていたようだ)弁護士や俳優の石田純一も客になっていたと誇らしげに言っていた。
家族構成=父親・母親・4歳上の姉・2歳上の兄(和歌山の医学部、卒業不能・奨学金停止・この兄と近親相姦もあるような事を言っていた)
家庭内は父親が倒産したにもかかわらず、いまだにテレクラで女と知り合い金を使い、家庭に金をいれず、母親(躁鬱病)は毎日金の事で父親とののしり合い父親に殴られ、
その反動で中山の奨学金や稼いだ金を使い込み派手な暮らしをしていたよう・・・
中山は売春・美人局で稼いでいたからね。
たぶん、私が中山から絞られた金も父親と母親の懐に入っていると思われる。
中山の言葉が本当であれば両親からたかられていたとも話もしていた。
普通に考えれば高額な金を女子学生が家に入れられる訳がなく(中山の両親は娘たちの売春を奨励していたか、知っていて見て見ぬふりをしていた節がある、相当あてにしていた)
とんでもない家庭… (現在でもデリヘルに似た女が掲示されていたのひょっとしたら、まだやっているかも知れない)
外面と内面が極端で言葉使いの悪さも半端ではない。
単位が足りないときは教授へ身体を与え、点数を取っていたとも聞いている。
(西野・柿崎・福宮教授等々へきりがない)金の亡者。