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後藤忠正組長がFBIと取引?米大手新聞が報道
名前: 諜報太郎
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山口組の後藤忠正組長がFBIと取引?米で報道
名前: 諜報野郎
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内容:
米国大手新聞ワシントンポスト。後藤が2001年肝臓が悪化し、
同年4月、米国連邦捜査局(FBI)と取引。
肝臓移植を受けさせてもらうかわりに山口組内部情報を米当局
に教えると約束。弘道会の幹部らリストや山口組の米国での
ご用の金融機関などを教える。
2001年5月18日、渡米。
後藤が提供した情報を元に米当局が2003年11月ごろ、
梶山進(闇金の帝王)の資金2億ドルを発見し、警察庁に連絡。
そのため、全額が没収される。
米当局がスイス当局とも情報交換し、
さらに50億ドルが没収される。
山口組損失が54億円。 後藤の損失がゼロ。
URLリンク(www.washingtonpost.com)
2001年4月―5月の間で、米大使館で当時法務官とやりとりした際
、持ち物に盗聴器を仕掛けられたとの情報も。
北朝鮮関連情報が欲しかった米国防衛関連諜報機関が担当。
帰国後、「FBIを丸め込んで何も教えずに肝臓を貰った」
と一部人間に対して説明しているという。
悪運が強い男。ワシントンポストなどによると、米国に約束した
情報の一部しか教えなかった。そのため、米国の入国が禁止。
稲川会の某会長がこれで巻き添えを食い、
米国での肝臓移植を受けられなくなり、死亡。