08/05/11 07:28:34 +5D1ZXVx
>>4
>死んだ人は絶対に再犯しません
→そうとは限りませんよ(笑)
もし、死刑囚の親族で逆恨みをするものがいたらどうするのですか?
郷田マモラ作「モリのアサガオ」では、「復讐の連鎖を絶つために死刑は必要」
としていますが、これも、一面に過ぎないでしょう。
また、江戸時代などで仇討ち制度が認められていたときでも、もし仇討ちを認めていたら、
公の秩序は崩壊する上、返り討ちにあう場合も少なくなかったと郷田氏はいいます。
だからこそ、国家による代理復讐の為に死刑制度の必要性を訴えています。
確かに、あの本村氏の執念からすれば、元少年は確実に殺されてたでしょう。
ある意味、元少年が今日まで生き長らえることができたのは、逆説的ですが、死刑制度が有ったお陰とも
言えそうです(苦笑)
個人の場合に限らず、民族、国家の怨みは少なくとも、七世代まで続くといわれています。
逆恨みといえば、それまでですが、加害者にも愛する家族がいることも屡あります。
それを忘れてはなりません。
「殺られたらやり返す」では、悪循環するだけで、何の解決にもならないのです。