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野田聖子 経歴
生年月日 1960年9月3日
祖父は元大蔵省官僚から政治家に転身し経済企画庁長官、建設大臣などを歴任した
野田卯一。(大蔵省は一連の不祥事の後に廃止され、業務を財務省が引き継いだ)
変わり身の早さではつとに有名。
2005年国会の、郵政民営化法案上程では元郵政大臣の立場から、断固民営化反対
と言っていたにもかかわらず、選挙が終わると早速民営化を支持し、周囲を唖然
とさせた上、「『民営化に反対だ』などと言ったことはない」と言い訳も付け加えた。
男女共同参画社会の構築を唱導。夫婦別姓に関しては選択的夫婦別姓を主張。
2001年、保守党所属の参議院議員・鶴保庸介と結婚。籍を入れぬ事実婚で自らの
主張を実践するかたちとなったが、2007年に離婚。
2007年8月10日、岐阜にある野田の事務所に何者かが侵入し、パソコンと
防犯カメラ用デッキが盗まれたうえ、事務所に放火した。犯人は今も不明。
野田は「昔から政治活動する人は、いろいろな妨害や危害を加えられてもやり続
けている。私もそういう被害にあって、屈せず頑張るしかないというのが率直な
心境だ」と圧力等に屈しない政治家のイメージをアピールするのに懸命だった。
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【女狐帰参】
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(↑野田の恐るべき過去が語られている。必見!)
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記者の質問に対して睨み返す野田聖子