08/08/04 20:51:11 wlvgGSiW
サバへ
URLリンク(s19171107.up.seesaa.net)(上告審時の扼痕図面)
URLリンク(s19171107.up.seesaa.net)(差戻し控訴審時の扼痕図面)
左頸部の表皮剥脱を見ると、上告審の図面は斜め上に向いているのに、差戻し控訴審の図面は真上に向いているのは何故?
四本の蒼白帯を見ると、上告審の図面は斜めに向いているのに、差戻し控訴審の図面はほぼ水平になっているのは何故?
それに、一番下の蒼白帯は「左右下頸部に弧状をなす長さ11cm」と説示されているのに、図面は2枚とも正中線より右側しか描かれてないのは何故?
あと、左側頸部には6×2cmの縦長の範囲内に多数の溢血点を伴う鬱血部があるみたいだけど、それが図面に描かれてないのは何故?