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2006年12月13日の二階堂.comなんだが、
世の中は、石原慎太郎の外遊先での交通費がどうのこうのとか、オウムだった4男の絵を都に買わせたとか、
愛人が首都圏某所にいて子供もいるとか、そんなどうでもいいレベルの話ばかりしてる。そんなことよりも、
秋葉原の再開発で鹿島建設からカネもらってるほうが問題だろうよ。なぁ。水谷と糸山のあの話に関連して
住吉・・・大社(笑)おっとっと。
ほのめかしなんだが、この一節はあちこちで引用されていて結構、有名だったりする。で、もっとハッキリと
石原慎太郎は住吉会の代弁者と書いてる人もいる。
NHKを始めとする大手メディアは、一時、洪水のように大量に拉致問題関連の報道を 行っていた。しかし、
その報道洪水の中で、救う会の中枢に暴力団『住吉会』が入り 込んでいるという事実には一切触れていない。
『住吉会』は暴力団の中でも著しく悪質であると言われている。この『住吉会』は世 界一の麻薬生産国である
北朝鮮と武器や麻薬の取引を行っている。
メディアがこのような重大な事柄を隠蔽し続けているのには原因がある。 それは、安倍総理、中川秀直氏を
始めとする多くの自民党議員が、『住吉会』と緊密 な関係にあるからである。
自民党と『住吉会』との関わりは、既に、安倍総理の祖父・岸信介の時代から見られ る。
今、安倍総理は法案の強行採決を口にするが、岸信介も首相時代に新安保条約の自民 党単独強行採決を行った。
石原慎太郎・東京都知事は、暴力団『住吉会』の代弁者である。産経新聞(平成15年 02月03日付・朝刊)には、
右翼団体『日本青年社』を賞賛する手記を寄稿している。 右翼団体『日本青年社』が暴力団『住吉会』系である
ことは国会でも証明されてい る。