08/03/09 13:36:40 nEk/r2Gp
>>524
さらに読売ソースの続きを読むと、
>あたごが「警笛」を鳴らしていないことも、この見方を裏付ける。
海上衝突予防法では、他の船舶と接近していて衝突の危険がある時には直ちに警笛を鳴らすと規定しているが、僚船は警笛を聞いていない。
「本当にライトを照らしたとすれば、清徳丸の接近を認識していたことになり、自動操舵を続けたという事実とも矛盾する」と、ある防衛省幹部は語る。
とあり、防衛省幹部も「ありえない」と疑問を呈している。
このような未確認事項を、あたかも確認された事実であるかのようにねじまげて主張するのは、何か隠された特別の意図があるのだろう。