08/03/18 22:50:29 FNbyCfk5
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本村洋は自殺を「愚かな行為」、「人生を踏み外しそうになった」と
表現することで自殺者や自殺者遺族を侮辱していると言える。
さらに、本村洋は上司の暴言を嬉々として記載する愚かな行為を
行っている。その暴言とは「労働も納税もしない人間がいくら社会へ訴えても、
それは負け犬の遠吠えだ。だから君は社会人たりなさい。」の発言である。
そもそも人間が好き好んで「労働も納税もしない」とは限らない。
このことは病気の為に職を失ったりすることが少なくないことを
考えればすぐわかることである。
それに自殺者に占める無職者の割合が高いことを考慮すれば、
本村洋はこの意味でも自殺者及びその遺族を侮辱していると言える。
さらに「精神疾患の患者に対して安易な励ましはかえって患者を
傷つける」ことを考慮すれば、本村洋の暴言は精神医学上、
大変危険であると言える。
また「労働も納税もしない人間がいくら社会へ訴えても、それは
負け犬の遠吠えだ」の発言は年少の自殺者を徹底的に侮辱していると言える。
このような暴言を繰り返す本村洋が「福祉や医療、法律など専門的な知識と
それに基づく支援は必要不可欠」などと発言することは「本村洋が医療や
福祉を著しく貶めている」と言える。
本村洋はあらゆる意味で人類全体に敵対していると言える。