08/01/16 19:46:43 ewqYDACN
日本国憲法によれば誰もが思想の自由を持ちうる
しかし俺はあえて言いたい
時として国家を守る為に法を曲げる必要もあると
ネット右翼を迫害する事により損ねる国益と
ネット右翼を野放しにした結果訪れる国害とを比較し
どちらが果たして懸命な決断かを想像するのは難しくないだろう
確かに迫害する事により損なわれる国益（国際非難、国民感情の悪化、ジェノサイド条約を犯す事により最悪国連脱退）は確かに甚大であり
国際的、政治的、経済的、歴史的損害は天文学的になる事が予想される
しかしネット右翼をこのままにしておく事に比べれば格段にマシだと俺には思われる
ネット右翼が行うであろう数々の行為（日本国の致命的な国威失墜、明らかに人道を外れた反社会的行動、
ニートや生活保護などの経済問題、ネット右翼の将来的な浮浪者化やスラム化、幼女強姦）を未然に防ぐ事が出来るならばいかなる弾圧だろうと行うべきである
しかし俺はすべてのネット右翼を断罪しようとは思わない
ごく僅かに社会の最底辺にのし上がる事が出来る力をかろうじて持ち合わせているネット右翼がいる事も事実である
俺の理念は例え1％でも希望があるなら実行すべきでないというものだ
異常の事を踏まえて俺は以下の条件を政府に要求したい
・ネット右翼を人間と認めないとする法を即急に成立させる
・法の施行後、政府はただちにネット右翼の駆除を行う事
・但し18歳未満でネット右翼思想を捨てた者には仮人間という身分を設け5年間に渡る回復プログラムを得た後、準人間として社会復帰を認めるべきである