08/01/16 23:02:35 gtfb3EcC
さあ統一協会と創価の諸君、出番だよ。
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9.11の検証を求めた10日の質問の真意 藤田幸久 at 2008/1/14 17:35:30
1月10日の参議院外交防衛委員会での私の「9.11同時多発テロの検証」についての質問に
対して海外を含む多くの方々から反響が寄せられています。
今、余りに多くの世界中の指導者や専門分野の知識人、アメリカ政府、議会、軍の関係者などが、
9・11の再検証を求めている中で、日本も無知ではいられないと思い、いくつかの具体的物証や
証言のある以下の材料を選んで質問しました。
(1) ハイジャックされたボーイング757型大型旅客機が突っ込んだペンタゴンにできた穴が、
主翼の幅38mよりずっと狭い。最も強固な三層の壁を貫通した5mの穴もある。アルミ製の機体が
2.7mのコンクリートの壁を貫通するのは不可能。建物前の芝生に機体の残骸はほとんどない。
(2)飛行機が突入していない世界貿易センター第7ビルが、小規模な火災という理由で崩壊した。
しかも、真空状態で物体が降下するようなハイスピード(6.5秒)で。ビル全体が原型を留めたまま、
対称性を維持しながら、せり舞台をストーンと落下するように。
(3)9.11直前の9月6日、7日、10日に、ハイジャックされたユナイテッド航空(UA)と
アメリカン航空、及び世界貿易センタービルの最大テナントのモルガン・スタンレー・ディーン・
ウィターやメリル・リンチに対する、大量の「プットオプション」(株を一定の価格で売る権利。
暴落しても予定価格で売ることができる)の買いと空売りによるボロ儲けが行われた。
私は、反ユダヤ主義でも、所謂「陰謀論者」でも全くありません。今後も対テロ戦争の原点と検証を
行うことが、日米関係においても重要であると考え、この問題を取り上げていきたいと思います。