07/12/01 00:13:28 Wlowxv+b
やってることがバラバラでアンチが結束してないけど、主張は大体こんな感じか?
大前提の論旨→「人権擁護法案の反対に役に立つか否か」
1.人権擁護法案に打撃を与える可能性はあるが、
それが実現するには「風が吹けば桶屋が儲かる」程度の可能性しかないと考える。
本人は「やってみなければわからない」と言ってるが、
それは要するに「成功の道筋なんか見えてない」ということ。
2.仮に「人権を守る人権擁護委員がこんなことをやってる!」と報道されて打撃を与えたとしても
「人権を守るために戦っている人物ROM人はこんなことをやっている!」
とカウンターで報道されれば、大打撃を受けるのは人権擁護法案反対派
ROM人が認めている事実だけでも、法的ではなく道徳的に賛同できる人間など多くない。
たった一人の人権擁護委員の悪事を暴いて、人権擁護委員の印象を落とせると思うなら
たった一人の人権擁護法案反対者の(倫理的な)悪事を暴かれて、
人権擁護法案反対派の印象が悪くなる多大なリスクも考慮すべき