07/11/20 06:41:44 uKdzMnml
アメリカが頻繁に戦争・武力行使をする理由として、アメリカは経済・雇用・利益の規模において、
軍需産業が国家の最大の産業、または、主要な産業の一つ、または、基幹産業の一つであり、
国家の経済が軍需産業に依存し、軍需産業の売上・利益無しには経済が成り立たない国家であり、
軍産複合体が国家を支配し、または、決定的な影響力を持ち、または、重要な影響力を持ち、
軍産複合体が軍産複合体の利益のために政府・議会を操り、アメリカ経済の維持・発展のために必要不可欠な公共事業として
積極的に戦争を推進するという認識は正しい認識である。
アメリカは、軍産複合体の利益のために存在する国家である。