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さて、ブッシュはフランスの次にドイツもイラン攻撃に賛成するように仕向けていく様相。
米独首脳が牧場で会談＝イラン核問題、温暖化対策など協議
11月10日10時4分配信 時事通信
【ワシントン9日時事】ドイツのメルケル首相は9日、米テキサス州クロフォードのブッシュ
大統領所有の牧場を初めて訪れた。両首脳は9、10の2日間、くつろいだ雰囲気の中で会談し、
イラン核問題やアフガニスタンでの対テロ協力、地球温暖化対策などについて意見交換する。
米政府は、ウラン濃縮停止要求に応じないイランへの圧力を強化するため、国連安保理
での追加制裁決議の採択を目指しており、ブッシュ大統領はドイツ側に協力を求めるとみられる。
また、米側はアフガンに派兵しているドイツとの協力継続を確認したい意向だ。
地球温暖化対策では、温室効果ガス削減の長期目標の在り方をめぐって米独両国の間
に意見の隔たりがあり、国際合意の形成に向けた打開策について話し合う。このほか、
パキスタン情勢や中東和平問題なども協議する見通し。
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偽モルダーがなんといおうと悪魔悪党裏人種の世界支配継続が世界戦争を画策している
ことには変わりない模様。