07/10/25 11:14:11 8xlLkjyu
すぐお隣に暴力団が住んでいて、しょっちゅう顔を合わす。(顔もそっくりで紛らわしく、ドサクサでは成りすましが容易。)
いつ喧嘩に巻き込まれるやもしれない一触即発の状況で、
遠い海の向こうの白人にばかり吠えているのは、どう考えても異常じゃなかろうか?。
相手が同じレベルの脅威であったとしても、地理的な距離を考慮し、近所の方を
優先して警戒するのが普通の人間(に限らず動物ですら本能的にそう選択する。)なはず。
中露のスパイのことは調べても中々出てこない=それだけ闇が深いということ。
逆に言うと書籍やサイトが掃いて捨てるほどあるユダヤ陰謀論は、
誇張されたガセを数多く含むオカルト領域にあることを意味している。
誰が怪しげなガセ情報を流しているか?、「日米離反を願う勢力=中露」と考えると全ての整合性がとれる。
「反米運動の道具」としてのユダヤ陰謀論というトリックに気付くべき。
彼等は日本の為にとか世界平和の為にと偽善を吹聴するが、言っていることは全て中国の利益に直結する。
この活動に賛同しているのは言うまでも無く、在日外国人の方々を中心とした左翼勢力。