08/06/05 10:36:28 7cvkEPqe
5月31日付中国新聞社の報道によると、四川省大地震の震源地付近の映秀鎮と旋口鎮の境目にある山の上り坂で、幅約1キロ、長さ約2キロに及ぶ巨大な溝が出現した。
周囲に建物などが無く、溝の中は大量のコンクリート片で埋め尽くされていることから、専門家は
「核施設の爆発によって発生した強烈なエネルギーが地下建築物を砕き、その破片を地上に押し上げてきた可能性が高い」
と分析している。
四川省大地震発生後、放射性物質の紛失事件に続いて今度は核施設の爆発だという。
中国では兼ねてから、大気、水質、土壌、食品における汚染問題を抱えていた訳だが、今回はそれに放射能汚染が加わる事になりそうだ。
自国内だけでこれだけの数の汚染問題を抱える国も珍しいのではないか。
さらに、この問題は中国国内だけに止まらず、日本にも影響を及ぼす危険性がある。
中国本土上空を流れる偏西風は黄砂をはじめ、さまざまな物質を日本へ運んでくる。
もちろん、汚染された大気や化学物質、放射性物質も例外ではない。
われわれ日本国民は、中国政府によるずさんな核の管理や環境汚染に対してなすすべがないのだろうか。
経済成長一辺倒な中国政府のその姿勢を改める日まで、空から降る汚染物質の恐怖に怯えて暮らさなければならないのか。
182:朝まで名無しさん
08/06/11 01:34:07 ZZPrdfKD
陸上女子長距離のホープで昨年の世界選手権(大阪)一万メートル代表の絹川愛(ミズノ)が、原因不明のウイルス感染症のため、
北京五輪代表選考会を兼ねた今月末の日本選手権(川崎)を欠場する可能性があることが6日、分かった。
同日中に検査結果が出る予定で、宮城・仙台育英高時代から指導する渡辺高夫氏は
「結果を見てから出場するかどうかを決める」と話した。
絹川はことし2月ごろ、左ひざに痛みを訴えた。通常の外的治療では治らず、痛みの部位も転移。
血液検査などでウイルス感染症と診断された。
歩くのも困難だった絹川は血清治療を受け、現在は簡単なトレーニングができるまで回復しているという。
渡辺氏は「医師からは、昨年3月の中国の昆明合宿中に感染した可能性が高い、と言われた」と話した。
原因不明のウイルス感染症の影響で北京五輪出場を断念した陸上女子長距離の絹川愛(ミズノ)が、
同ウイルスに中国・昆明で感染した可能性もあると一部報道で指摘された問題で、
日本陸連は9日、感染経路について「昆明である根拠はない」との見解を示した。
同じような症例は絹川を含め、これまでに3人把握しているというが、
3人とも「時間的空間的に差異がある」とし、昆明で感染した可能性を語る証拠はない。
このため、絹川側から相談があれば「命令は出来ないが、複数の信頼できる医療機関を受診すべきだと勧める」とした。
アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきが所属するシスメックス女子陸上部の藤田信之監督は8日、
野口が原因不明の発疹のため、高地合宿先の中国・昆明から当初の予定を早めて6日に帰国したことを明らかにした。
16日に出場を予定していた全日本実業団ハーフマラソン(山口)は欠場する見込み。
藤田監督によると、発疹が出たのは昆明入りしてから。
体調も思わしくなかったため、野口は当初の予定より3日早く帰国した。
7日に血液検査などの診察を病院で受けたが原因は分からなかったという。
12日により詳しい検査を受ける予定。
183:朝まで名無しさん
08/06/11 09:47:14 /c28lLsI
被ばくしたんだろw
184:朝まで名無しさん
08/06/12 00:02:44 XKiRBPjs
コシズミって誰だよw
185:朝まで名無しさん
08/06/14 14:44:24 B4b5ukiV
このオッサンの気色悪さはなんなんだろうなー
186:朝まで名無しさん
08/06/14 20:44:23 B+/rdIZx
それが世界の選択か・・・
187:朝まで名無しさん
08/06/19 13:34:52 6fSIffHs
この人の掲示板で同じ名前でレスしてるのって本人なんですか?
188:朝まで名無しさん
08/07/17 07:47:44 vIrmT6bv
そうじゃね
189:朝まで名無しさん
08/08/06 11:00:59 U/IQ2Yxc
中国「天洋食品」の回収ギョーザで中毒、現地混入が濃厚に
中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件で、製造元の中国河北省石家荘の「天洋食品」が事件後に中国国内で回収したギョーザが流通し、
このギョーザを食べた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こして、重大な健康被害が出ていたことがわかった。
関係筋が5日明らかにした。これまで日中双方の警察当局がそれぞれ自国内でのメタミドホスの混入を否定してきたが、中国国内で
同様の事件が発生したことにより、中国での混入の可能性が強まった。
日本政府は今後、中国公安省に事実確認を要請するとみられ、日中両国の捜査協力がようやく本格化する可能性が出てきた。
関係筋によると、中国側は7月初め、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の直前に、外交ルートを通じて、日本側にこの新事実を
通告、中国での混入の可能性を示唆したという。
事件が起きたのは6月中旬。天洋食品が回収した冷凍ギョーザの一部を食べた中国人が中毒を起こし、重大な健康被害が出たという。
被害者の人数や症状などは不明だが、千葉県などの事件と同様、ギョーザに含まれていたメタミドホスが原因と特定された。事件後、
日本に輸出される前の商品は天洋食品が回収したことになっており、今回、中毒を引き起こした商品が流通した理由やその経路などは
わからない。
中国側の混入の可能性が強まったことで、中国の捜査当局は事故と故意による混入の両面で改めて捜査を急ぐ必要に迫られそうだ。
冷凍ギョーザ中毒事件では、千葉、兵庫両県の3家族10人が昨年末から今年1月にかけ、天洋食品製造のギョーザで中毒症状に
なった。中国側は2月末、「原料、生産工程、輸送過程でメタミドホスが混入された状況は見つかっていない」との見方を表明。
これに対し、警察庁は、メタミドホスの成分分析の結果、日本国内にはない不純物が検出されたことなどから、「日本で混入された
可能性は極めて低い」との見解を示していた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)