07/12/28 18:11:35 F0Xoas0e
>>336-337
手書きの“メモ”には、
誰々に対して、何月何日のどういう「嘘」に対する、いくらいくらの支払いが残っている、
みたく書かれていたんじゃないかと思うんですよね。
借金があちこちにわかれてる場合、そうやって整理して書きつけておいたりするじゃないですか。
それが校長曰く”メモ”で、そうであれば「批難する言葉」は入っていないんじゃないか。
被害者は、それらの金を「払わなければいけない金だ」と思ってたんじゃないのかな。
何故なら、罰ゲームで生じた借金で、その罰ゲームは自分が言い出したことだから。
彼の性格から、そんな気がしてならないんですよ。
一方、Iに払えと迫られていた4万円については、
被害者は「払わなくていい金だ」と思っていたと思うんですよ。
何故なら、(渋々ながらでもとりあえず)買ったが、それは偽物だったので。
なので、実際に「恐喝」という言葉が入っていたとしたら、
そういう意味ではないかと思うんですよ。
「買う気はなかったのに買わされた」という恨みのニュアンスではなく、
不当な督促だという抗議のニュアンス。