07/08/04 13:35:20 fi8lnJ5g
【便乗して「天下り先」をつくるための情報操作】
モンスター・ペアレント(親の過大要求)宣伝のほとんどはでっちあげ!
●伝えられる親の要求例は出所が不明。学校や要求者はもちろん地域さえ明かさないあり得ない未確認情報ばかり。
●学校から出てくる情報は、学校側の落ち度は絶対に出てこない(いじめがあってもゼロで報告する体質)。
●これに便乗して職員OBを利用した体制や研修を整えている。公務員が天下り先を作るための情報操作。
●少子化で減らされそうな教育予算を、親対策という名目で確保しようとする魂胆がみえみえ。
●怠慢な教師は正当なクレームにまで「モンスター」とレッテルを貼る危険性がある。
●クレーム=悪のイメージで助かるのは怠慢校長。民間でクレーム対応は現場責任者の当然の仕事。
やらないなら税金で支払う高い給料はムダ。
●教員免許更新制の新設など、最近の学校・教師に対する風当たりが強い世論をかわそうとデマを流している。
●日本で最大のクレーマーは公務員教師。日の丸君が代反対で裁判を起こすなど、公務員教師や教育関係者が
国家への最大のモンスター・クレーマーであるという事実。